配当って何?

株式入門

株の配当とは、どういう意味なのか?

株の配当とは、企業が上げた利益の配分のことです。

株主には配当をもらう権利があります。

配当は企業が上げた利益の配分のことで、配当として支払われたお金が配当金になります。株主には「配当金などの利益配分を受ける権利」があります。配当は、株主の持ち株数に応じて行われます。

ある企業が1株10円の配当を行ったとします。

例えば、1000株保有していれば 「10円×1000株=1万円」の配当金が得られます。

通常、配当は年1回か2回行われるものの、会社が予想通りの利益を上げられなかったり、決算の結果赤字に転落したりしたときは、配当の減額や、見送りもあります。配当をもらうには、決算期日までに株券の名義の書き換えをする必要があります。

ただ、多くの個人投資家は株券を証券保管振替機構(ほふり)に預託しているので、この場合は名義書換をするのではなく、証券会社が「ほふり」に対して「実質株主名簿」の報告を行い、「ほふり」は企業に連絡、企業が「実質株主名簿」を作成します。この名簿に名前が記載されていれば株主として認められ、配当金の支払いなどが受けられます。

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